皆様ご無沙汰しております、ヒューネックスの岩崎です。
Blogの方、暫くぶりで恐縮ですが、よろしければお付き合いい
ただけますとうれしいです。
それにしてもこの2週間ほどは猛暑でしたね。
学生時代はうちの高校は比較的自由だったので、
男子はみんな上半身裸で登校してました。
すみません、そんなわけないです。
ちなみに僕は暑くてアイスを食べながら学校に行ったら、
教育指導の先生にみつかり脱走しようとしたところあえなくタックル
されて捕まった事があります。※買い食いに厳しかったです。
その時、つかまった時に一緒にいた友達が先生に対してガリガリ君を
オゴッた僕を裏切って「彼が食べようといったんです」と弁解した時は
キレそうになった、というかいきなり彼、とかやめろとか、内申と影響す
るかもしれないけどガリガリ君で僕は裏切られるんだ、と軽く人間不信
に陥ったんですが、まあどうでもいいですねそんな話。
さてそれはそうとして先日DS版の主題歌の収録をおこないました!
いや~~~テンション高かったですよ!今回のDS版主題歌でトータル
で7曲目ですから、お互い勝手知ったるメンバーということで、ノリノリで
やらせて頂きました。
鈴木さんはノリノリでラップ、小野さんは攻める攻める、
最後にはガッツポーズ!
とどめは二人のキメ台詞!
先生ごめんなさい腰砕けました。
放課後エデンでいうところの「わかってんだろう?」です。
デカダンスでいうところの「モナムール」です。
男の僕とMarkさんですら「ちょっと、もう立てない」という感じの
セクシーボイスです。もう抱かれてもいい。エロすぎる。やばい。
鈴「狂おしくて」※台詞
岩「マークさん、僕ヤバかったですよ」
マ「正直、俺でも腰砕けちゃいますよ」
マークさん腰砕けちゃいました。
こうなんていうか、背中からこうザワァと駆け上がってきて、
あ、これ以上語ると僕なんか変な人に思われるのでやめときます。
ちなみに今回もまずは僕からイメージワードを出せて頂いて、
そこに栄さんに本格的な詩を構築して頂きつつ、Markさんの素晴ら
しい作曲&編曲、エモーショナルなギターででまとめて頂いて、
そして最後に……翼(鈴木達央さん)と一(小野大輔さん)の最高のヴ
ォーカルで歌って頂きました。
ちなみに今回の歌詞のテーマは「ミッドナイト」鈴木さんに歌詞を見たと
きに「これものすごい欲求不満の歌詞ですね」といわれて、いわれる
まで僕は気付かなかったのですがどうやらそうらしいです。
「放課後エデン」を越える!という目標のもと、みんなで一丸となって取り
組ませて頂きました。正直 VitaminX=「放課後エデン」というぐらい楽曲
と作品が上手くリンクしたので、越えられるのかな、と思ってました。
やっぱりやるからには最高のものにしたい。
僕はビタXは我が子のように愛していますから、皆さんの期待を良い意味で
裏切って最高のものを届けたい。Markさんも本当に情熱的にディレクション
してくれて、それに鈴木さんや小野さんが応えて最高のパフォーマンスを
見せてくれました。
最後は参加メンバー全員で打ち上げにいって盛り上がりました。
Markさん的には次は「Markと翼」でデビュー!との事らしいですが、それは
乙女的に誰も望んでないでしょうから、とりあえずHuneXの社歌に
でもしてもらう、と言うことで許してもらいました。
本当、収録が終った今、素晴らしい楽曲になったと思います。
是非今回の楽曲も皆様で盛り上がってくれると嬉しいです。
ちゃんと振り付けできる場所をMarkさんが想定してつくってくれたので、
ばっちりだと思いますよ~~。高速ABC再びです。
またイベントやりたいです。
ゲームの制作の方も順調に進んでいますので、
また近々お話させて頂ければなと思います。
この曲ならMOVIEをつくる予定の弊社のHISASHIも
ハッスルしちゃうと思います。
取り急ぎは御連絡が遅れましたがご報告まで。
写真はちなみにスタジオの風景です。
PS
彰さんへ>
コメント毎回ありがとうございます。
もう暫くでUltraVitaminⅡ発売ですね。
今回は本当に良い意味でというか完全にアウトなので、
ぜひそのアウト具合を堪能して頂ければと思います。
誕生日の週、ということで良いビタミンを補給して頂けれ
ばこれ幸いです。
次期発表になるかと思いますが、SILVERの方もかなり良い
かんじのラフになったのでご期待下さい。
現在前田君はVitaminXイベントDVDのジャケットをデザイン
してもらってます。今回は全員集合なので是非チェキして下さい。
綾さんへ>
はじめまして、コメントありがとうございます。
日記を見て頂いてる、とのことで嬉しく思います。
上司の傍で見るのは僕は別にありだと思います。
そういうのって以外とスリルですよね。
ALT+TABに左手の親指と薬指をセット、
気配を感じたら速攻で切り替える、これカンペキです。
僕は昔学校の先生をやっていたのですが、
職員室でそれをやっていて、ものの見事に切り替えられずに、
同僚の女性の教師に格闘ゲームの攻略記事を見られたことがあります。
無言だからスルーすればいいのに、そこで
岩「いやぁ最近のゲームって難しいですよね」
ていうか岩崎君、君はそんなレベルじゃないだろうと
自分に突っ込みたい歯がゆいキモチで一杯になりました。
銀ちゃんのことまったく馬鹿に出来ませんね。
桜花さん>
コメントありがとうございます。
心の中の奇声、ありがとうございます。
奇声といえば大学時代の時、酔っ払ったときのことです。
用を足しにトイレに行った後(お食事中の方、失礼しました)
ズボンをトイレに忘れてきてしまい、そしてそれにふと気付いて、
慌ててトイレに戻った時に何故かそのズ
ボンが無かった時、発した奇声というか冷や汗はすごかったです。
「ウッ」
と短く、心の底から絶望に満ちた声が出ました。
何故ないのか、誰がこの数分の間にとったのか、なぜ僕は脱いだのか、
すべて謎で、しかも最悪だったのは新宿のど真ん中の居酒屋でその有
様だったことで、そこからどうやって脱出したのかはご想像にお任せします。
Ultraの方も楽しみにして頂ければ幸いです。
通販の場合は、多分初回特典版でお申し込みされた方がよいかと思います。
恥かしがらずにレッツトレイです。
またお気が向きましたらコメントの程、宜しくお願いします。